「Blue Whale(ブルー・ウェール)」で少年少女らが自殺…

ロシアの自殺グループが遊び!で作ったという「Blue Whale」で、
130人以上の少年少女らが死んでいる!


「Blue Whale(ブルー・ウェール)」と呼ばれるこの「ゲーム」。

シロナガスクジラ(Blue Whale)が、
自ら陸に乗り上げ“自殺”する習性があることから名づけられたといわれてる。


クジラやイルカ(同じくクジラだが、小型のもの)の自らの大量座礁や大量死は、米海軍の訓練や実験による海中の爆音が原因のひとつとされているが、まだ全体的な原因はハッキリしていない。



Blue Whaleはロシアを中心に広がり、
現在はカザフスタンやキルギスタンなど中央アジアにも進出
してるそうだ。


犯人はブデイキンだけじゃない。模倣犯も!

フィリップ・ブデイキン「Daily Mail」より
フィリップ・ブデイキン「Daily Mail」より
クリック注意!陰険な容貌!!みるからに・・・だね

昨年(2016年)、


ブデイキンは、
だましやすい未成年
らに、

最高の物事はSから始まるsemiya(家族)、Saturday、sex、suicideだと教え、
「あとどれだけの退屈な日々をこうやって過ごすつもりだ?」
と問いかけるなど、

彼らの存在を巧妙に否定し、分かっているだけで15人に自殺するよう指示。


うち10人が実際に自殺した
という。


ブデイキン逮捕後、一時的に未成年の自殺者は減少したものの、

このところ再び自殺者が増加してる。


増加の理由は不明だが、
模倣犯による犯行と考えられている。


被害をふせぐためには、手口を知っておく

あなたのまわりの少女・少年らがだまされるのを防ぐために、彼らの手口を知っておこう。

ロシア紙「ノーヴァヤ・ガゼータ」によれば、

「犯人は心理学に精通しており、思春期の少年少女をことば巧みに操っている


少女には自分が“太っている”と信じ込ませ、
少年には自分が“負け犬”だと信じ込ませる。


そこで、この世界とは違う世界があると教え、
彼らは別世界に行くことができる選ばれた人間だと納得させる」というもの。


ロシア州警察の調査(2015年12月~2016年4月)では、


SNS上で横行する「自殺グループ」の具体的な課題の内容はソースによってまちまちだが、
だいたい以下のようなもので、これを順番に実行させることで、自殺まで誘導するというものだった
そうだ。


・手に特定の言葉を刻みつける
・飛び降りに適した高いビルを見つける
・ナイフや剃刀を使い、手首や脚に「クジラ」を描く
・毎日、ホラー映画を見る
・指定された音楽のみを聴く(オンライン掲示板によると、その1つがロシア人ミュージシャンWOODJUの「VACUUM」)
・深夜4時20分に起きる
・50日目(30日目)に死ぬ



たちの悪い催眠術だ。

しかし、普通の判断力がある十代なら、
ばかばかしいと笑っちゃう内容
だね。


しかし、少女や少年のこころは繊細で、時にだまされやすい精神状態になることもある。


SNSなどで怪しげな書き込みを見かけたら、即「#9110」に電話したい。


ざんねんながら治安がいい、といわれてる日本にだって悪人はいるんだからね。



警視庁総合相談センター#9110

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相談内容に応じて相談窓口等をおしえてくれます。

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参照:TOCANA