ハロウィンは毎年10月31日だけど、イベントは…

もうすぐ、ハロウィンですね~。
毎年10月31日にやってくるハロウィン。

だけど、各イベントは、必ずしも10月31日(火)じゃないのでご注意!!


今年は10月31日が火曜日なので、10月28(土)、29日(日)に前倒しで実行しちゃうところや、


長く楽しもう(稼ごう?)ということで、
9月末からすでに始まってるイベントもあったり。


行くなら、日にちや時間、場所をたしかめようね!


ことし2017年のハロウィンイベント情報

今年のハロウィン10月31日は火曜日だけど…


原宿表参道ハローハロウィーンパンプキンパレード2017

*原宿表参道は10月29日(日)※パレード雨天中止


有名人が参加することも多い、原宿のパレード
あの表参道をかぼちゃなどのハロウィン用に仮装した人たちが大行進。

今年で35回目のパレード開催なんだって!



【原宿表参道ハローハロウィーンパンプキンパレード2017】 お子さんの参加情報など公式サイト


六本木ヒルズハロウィン

外国人が多いパレード!が楽しめる六本木


*六本木ヒルズのパレードは、10月28日(土)なんだって。


【ハロウィン パレード:Roppongi Hills HALLOWEEN 2017】
2017年10月28日(土)10:30~13:30(予定)



池袋ハロウィンコスプレフェス2017

コスプレでの参加を楽しむなら池袋!!

池袋は10月28日(土)/29日(日)だよ。

「仮装」っていうより「コスプレ」が主流の池袋。
ハロウィン期間中はコスプレイヤーの熱気がハンパじゃない。

ニコニコ動画で世界配信されるしね。


コスプレしたい人、コスプレに興味がある人はチェックしないと。
ステージイベントもあり、更衣室はイベント参加費(1日1000円)を払うと使える。


池袋ハロウィンコスプレフェス2017
2017年10月28日(土)/29日(日)
10:00 – 18:00

※ステージイベント:11:00 – 17:00
※更衣室・荷物置き場:10:00 – 18:00

場所

池袋・東口エリア

【池袋ハロウィンコスプレフェス2017】公式サイト(更衣室情報あり)



夢の島熱帯植物館のハロウィンパーティー

夢の島熱帯植物館 巨大カボチャゴロゴロ
夢の島熱帯植物館 巨大カボチャがゴロゴロ

夢の島熱帯植物館のハロウィンパーティーは、すでに9月20日から始まってる!
終わりは10月29日(日)
なんだって~。

10月31日(火)に行っても終わってるよ~!



夢の島熱帯植物館のハロウィンパーティー
2017年9月20日(水)~10月29日(日)
茨城県常陸大宮市で作られた50~100キログラムの
巨大なおばけカボチャを100個以上展示



ハロウィンパーティーでは、
人気のかぼちゃ転がし、種飛ばし競争も開催

芝生広場に展示したおばけカボチャは、自由に触ったり、
転がしたりして遊べます。



場所 芝生広場、イベントホール
時間 9:30~17:00(入館は16:00まで)
料金 無料(入館料別途)

【夢の島熱帯植物館のハロウィンパーティー】公式サイト


ハロウィン in 多摩センター 2017

小田急線・京王線・多摩モノレールと3本の列車が乗り入れ、アクセスバツグンの多摩センター駅で行われているハロウィンイベント。

仮装コンテスト、パレード、スマホラリーなどが行われ、モノレールを貸し切っての大掛かりなパーティーも。


【ハロウィン in 多摩センター 2017 】公式サイト


川崎ハロウィンKAWASAKI Halloween 2017

川崎ハロウィン2500名、2017年は?
川崎ハロウィン全国からの仮装参加者:昨年はおよす2500名、2017年は?

ここはプログラムが多い!
【川崎ハロウィン 2017 】プログラム
などなど、東京と東京近辺が多いけど、

名古屋・仙台・札幌などでも楽しいイベントが…

ほかにもいろいろ、各地のハロウィンイベント

東京・神奈川だけじゃない。各地でハロウィンイベントがあるよ~。

【各地ハロウィンイベント情報】



そもそもハロウィンってなんなの?

ハロウィンはもともと、ヨーロッパの「民族行事」。
古代ケルト人が起源と考えられている祭りです。



ケルト人の1年の終りは10月31日で、
この夜は夏の終わりを意味し、
同時にまた、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくる日と信じられていました。


そこで、
有害な精霊や魔女から自分たちの身を守るために仮面をつけ、魔除けの焚き火をしたのです。



ということで、
これにちなんで、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o’-lantern)」を作ります。
(アメリカ大陸の発見以前はカブが使われていたので、スコットランドではいまでもカブの一種・ルタバガを使うそう)


トリック・オア・トリート

欧米などでは、当日、魔女やお化けに仮装した子どもたちが近くの家を1軒ずつ訪ね、
「トリック・オア・トリート(いたずらがいい?それともよろこばせてくれる?⇒お菓子をくれないと悪戯するよ)!」などと唱えます。

*trick は「いたずらする」で、treat は「喜ばせる→お菓子をもらう」の意味があります。



お菓子がもらえなかったばあいは報復の悪戯をしてもよい、とされていますが、
これはあくまでもお菓子をもらうための口実。


実行力をともなわない形式的なセリフなので、お菓子をもらえないばあいでも、がっかりして立ち去るだけです。


いっぽう、
家庭では、カボチャのお菓子を作り、子どもたちはもらったお菓子を持ちよって、ハロウィン・パーティを開いたりします。


日本でハロウィンが流行りだしたきっかけは?

もともと縁もゆかりもなかった欧米のお祭りハロウィン。
そんなハロウィンが、なぜ日本に根づいたのでしょうか?


いくつか説がありますが、いちばん有力なのは、


「1970年代からキデイランド原宿で、10月のシーズンイベントとして店頭でハロウィーン・グッズの販売をはじめ、
1983年には販売促進の一環としてハロウィーン・パレードを企画。

一般客に参加を呼びかけるイベントを実施した」というもの。


これが日本における最初のハロウィーン・パレードとされています。


およそ100名の人たちが呼びかけに応じて、歩行者天国の表参道をねり歩きました。


参加者の大半が、外国人。

しかも、当時の日本ではハロウィーン自体がまだほとんど知られていなかったので、
「いったい、なんなんだ!?」と注目を集めたようです。

キデイランド原宿:アクセス(場所)


ハロウィン:広がったのは「ディズニー・ハッピー・ハロウィン」から?

その後、
1992年 二子玉川にあったナムコ・ワンダーエッグのワンダー・ハロウィン
など、すこしずつ広がり始めていましたが、


1997年、
東京ディズニーランドの「ディズニー・ハッピー・ハロウィン」で、ゲストが仮装してトゥーンタウンに集結するというイベントや、


神奈川県川崎市の株式会社チッタが開催したカワサキ・ハロウィン・パレードなどで、目だつ広がりがありました。


1998年、
関西でも「京都府北山ハロウィンかぼちゃのカービング」「ハロウィン;商品券500円がもらえる宝探し」などが開催され、


2002年
ユニバーサルスタジオジャパンの ハリウッド・ハロウィーンイベント
ハリウッドプレミアムパレード、歩いて回るお化け屋敷(ゾンビがうろうろ)のしかけなどが効いて、


「ハロウィン・仮装まつり」の楽しさに目覚めた参加者が急増!


とはいえ、当時は、まだまだ東京周辺中心のマイナーなイメージだったようです。


だけど、クリスマスやバレンタインデー同様、
日本では、宗教・国籍関係なく、楽しいイべントは必ずひろがります。


「ハロウィン」は、2017年現在、すっかり日本全国を巻き込んだ祭りとして根づいたといえそう。

どうせなら、めいっぱい楽しもうね!


日本のハロウィン?:お月見どろぼう(お月見ちょうだい)

「お月見どろぼう」は、お月見の日(中秋の名月または十五夜ともいう)に、日本の一部地域でいまも行われている風習で、

中秋の名月に飾られているお月見のお供え物(お団子)を、子どもたちが盗むというもの。



なんだか、ハロウィンみたいだね。


昔、子どもたちは月からの使者と考えられており、この日に限って盗むことが許されていたそう。

また、子どもたちにお団子を盗まれると、

・縁起がいい
・農作物が豊作になる

ともいわれていて、

・盗んだお団子を食べた子どもは長者になる
・七軒盗んで食べると縁起が良い

などともいわれています。



子どもたちは、竿のような長い棒の先に、針や針金をつけ、それを使ってお団子を盗むので、家々ではお団子を縁側の盗みやすい場所に置いていたそうです。



現在でも子どもたちが「お月見ください!」「お月見どろぼうでーす!」などと声をかけて各家を周り、お団子やお菓子をもらう風習が残っている地域があります。

中秋の名月は満月じゃない?

中秋の名月は太陰太陽暦(旧暦)の8月15日です。
旧暦では、月の満ち欠けを基に暦をつくりました。旧暦の1カ月は、月が地球の周りを1周する日数と同じです。
つまり、新月が次第にふくらみ満月となり、やがて欠けてまた新月となっていく──。そのサイクルが約29.5日であることから、旧暦の1カ月は29日か30日と決められていました。
そして、その半分である15日の夜の月は、満月=十五夜と、呼ばれるようになったのです。
でも、月のサイクルが約29.5日で、また、月の軌道が楕円であることなどにより、実際の満月はたいてい1日か2日ずれることになり、ぴったり一致することは少ないのです。

2017年の場合、実際の満月は10月6日。中秋の名月は10月4日でした。

*「お月見どろぼう」と「中秋の名月」はtenki.jpを参照させていただきました。